アナログとPCオーディオ・・・一日の長




あくまで我が家のチャチなステレオ装置での話であるが・・・



アナログとPCオーディオの比較をしながら聴いている・・・







PCオーディオといっても、単にCDをiTunwsを使って、リッピングしHDへ格納し
それをMACのiBOOKで、これもiTnesで再生するだけの簡単なもの・・・

リッピング・ソフト、再生ソフト、サウンド・カードを替えて、音質の向上を図ったり、はたまた、
リッピングしたデータを取り出して外付けのDACで聞いたり、といったことは一切していない。


iBOOKの音声出力から取り出すわけであるから、プリ・アンプとのインピーダンス整合も
していない。






アナログの方はと言えば、こちらは、これまでに、いろいろやってきて、一応、落ち着いた形・・・

プレーヤはEmpire598III、アームもEmpire純正のModel990、カートリッジはShureの
TypeIII(鏡面白文字)、フォノイコには自作の球(6DJ8)式を使用している。
最近、針圧を0.87gにした。



別に結論を出すような、ことではないが、一応、整理の為に軍配を振るうと・・・



じっくり比較試聴したLPは・・・・

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COOL STRUTTIN’、B面2曲目、「DEEP NIGHT」・・・・



PCオーディオ
全体の帯域は広いが、少し、ハイ寄りというか、低域が寂しい、その分、高域の分解能は良い。

楽器間、このCDの場合、ドラムとベースの分離が悪い。
ベースの量感が不足し、音階が不明瞭。

音はクリアーで綺麗だが少し平面的というか、奥行き間がもう少し欲しい。


アナログ
中域が厚く、帯域バランスがすばらしい。

楽器間の分離もよく、見通し、奥行き感も深い。

落ち着いて、安心して聴いていられる・・・等々








我が家のPCオーディオ環境では、健闘しているとはいえ、まだまだアナログに一日の長が・・・
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by jbl375jp | 2009-08-23 16:43 | PCオーディオ
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