B-16Hの改造、調整・・・まとめ

今回の改造・調整の「キモ」は、この3点・・・

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①少し前に交換した33.3/45回転用アイドラー(左)
②50Hz用プーリー




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③3点支持モーター用アイソレーター





特にプーリーの交換の効果は絶大だった。





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まづ、このDC-AC変換器を使用しなくて良くなったお陰で、回転の誤差がなくなった。

このDC-AC変換機はDC12Vをかけると60HzのAC220Vが得られるため
50Hzの当地では、しかたなく、これを使用していた。

測定器がなかったので計ったことがなかったが、DC-AC変換器の60Hzは誤差が
あったようで、微妙な音程の違いになっていたようだ。


加えてDC-AC変換器を通さないで電源を供給できる為、電源のノイズが無くなった。

DC-AC変換器の出すノイズが毎日違い、どうしても気になっていた。





ビシッと決まった、音程の良さに今更ながら、喜んでいる。






また、アイドラーのみを交換した時もその静寂性に満足したが、その後、小さな「ゴロ」が出て
特にSTEREOのカートリッジが拾って気になっていた。

それが、交換したプーリーとの相性が良くなったのか、「ゴロ」がピタッと止った。



プーリーとアイドラーの交換で、静寂性と音程の安定という、プレーヤの命といっても過言では
ないものを取り戻した。



モーター用のアイソレーターも硬化して制振性のなくなったラバーから新品のラバーになって
少なからず静寂性に寄与しているだろう。









 
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いま、ワクワクしてLPを聴いている。






ヨハネス先生のご好意でこのプレーヤを頂いて以来、試行錯誤の結果、
やっとREK O KUT B-16H本来のパフォーマンスを引き出した気がする・・・
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by jbl375jp | 2012-05-14 23:29 | アナログ関連
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