基本中の基本、手を抜いていました・・・目からウロコ

某所でアナログ再生、再出発の為の壮絶な試行錯誤が進んでいる。

また、あるブログでは新兵器によるアナログ機器調整の紹介がされていた。

結びつきそうにない、この2つのブログを拝見していて、もしやと・・・

キーワードは
先の試行錯誤の中で最近のカートリッジのトラッカビリティーのよさ云々・・・
新兵器紹介では水平調整が容易に云々・・・

慌てて、我がLP12の各所を水準器で見直してみた。

Aiyaaaaaaaaaaaa・・・・・・ (コレ広東語です)







アームの水平、ゼロバランス、針圧、ラテラルバランス、オーバーハングをキッチリとり、好調と思い込んでいた、シュアのV15タイプIIIでマルチアンプの調整をしていたが、どうもLPによって低域が甘く、ボケるLPがあった。
D45のBTL化の影響か?
このLPはこんな録音なのか?
釈然としないまま聞き込んでいた。

DL103Rは結構良かったのになァ~・・・
そこで上記のキーワードである。
慌てて、水平をプレーヤの各所でチェックしなおしてみてビックリである。

水準器の中の泡が円内を若干だが出かっている箇所が2箇所あった。
あとの場所も円内とはいえど真ん中ではない。

いつも水準器を右手前に置いていて、そこはさすがに円内ど真ん中である。
それを過信してか、怠けていた・・・・

早速、ターンテーブルの左右前後、
e0122780_2119214.jpg


e0122780_21195273.jpg


e0122780_21202364.jpg


e0122780_2121446.jpg


ベースの4隅
e0122780_21233022.jpg


e0122780_21235719.jpg


アームボードの上下すべて水平を取り直した。
e0122780_2126221.jpg


e0122780_21263159.jpg



結果は目からウロコである。
録音か低域用アンプのせいだと思っていたベースのモヤモヤがスッキリし、音階がハッキリ
する。締まって弾みだした。
いやあ・・・・ 何たる不覚・・・・
V15はやはりキッチリ調整しないと、なかなか鳴らないのだ。
DL103Rはそこそこでも、そこそこ鳴ってしまう。
そこに落とし穴があったのだ・・自分の未熟を棚に上げて・・・・

ダイヤル式チューナーでベストチューンしたかのような音。
V15で聴く初めてのスッキリくっきり、スクラッチノイズも軽減した。



改めてアナログの奥の深さを2つのブログから教わった・・・・・・
[PR]
by jbl375jp | 2007-12-06 21:39 | アナログ関連
<< SAEC 407EX チャンデバ考 >>