LP12、V15TypeⅢそして3009SⅡImp.

今日は朝から日曜大工。

昨日、LP12のアームボードに空けた3009用の穴加工の続き・・・

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予め空いている穴のせいで上側が少しブレてしまい、穴が大きくなってしまった・・





穴が開いたところで、いよいよ3009の取り付け。

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純正のビスが付属してこなかったため、少し大きめだが、仕方なく手持ちのビスを使用。

アームボードをLP12本体にセッティング
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3点支持のサスペンション板にアームボードを3本ネジで裏から固定

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そして、いよいよ調整だ・・

まづ、LP12本体の水平をキチッと取る。

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次に、ターンテーブル、アームボードの水平

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LP12のサスペンションのボルトで調整

そして、3009の調整だ。

ゼロバランス
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アームの平行
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針圧
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オーバーハング
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最後にアンチスケーティングのおもりをかけて・・


緊張の一瞬・・・

Bill Evans「ワルツ・フォー・デビー」

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おおおおお~


Duke Ellinton「ディスワンズ・フォー・ブラントン」

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おおおおおおお・・・・・




ずいぶん遠回りをしたような気がする・・

以前、3009R、3010Rではうまくいかなかった。
いや、腕も悪かったのだろう・・
あんなに使いやすかったWE308でさえ、V15TypeⅢはうまく鳴らなかった。

最近、WE407EX、Empire598Ⅱでうまくいった。

しかし、どうしてもLP12とSME3009でV15を鳴らしたかった。
これはもう見栄以外の何ものでもない。
昔からの憧れ・・理由はただそれだけなのだ。


そして、今日、出てきた音は・・・

おおおおおお~、なのだ。

これぞ、V15TypeⅢの音なのだなどというのは、判らないが、それぞれの楽器が分離し
強弱、余韻も演奏し分けられている。
ピアノのタッチの強弱、ドラムスのシンバル・レガート、カチン、シャン、ブラッシでの打つ、擦る
非常にリアルな感じが大変良い。

いろんな、LPを聴いた。
演奏者、楽器がそこにあり、そして気配を楽器の周り、後ろに感じる。


SME3009SⅡとShure V15TypeⅢ、非常に良い相性であることに間違いなさそうだ。

それを何でもこなせるLINN LP12に組み込む・・・・




V15TypeⅢでステレオ盤を聴くシステム、やっと固まった・・・・


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仕上げに大好きなSONNY CLARKの「COOL STRUTTIN'」B面の2曲目「Deep Night」を
大き目のボリュームで聴く・・


PHLIIY JOE JONESのブラッシング、ウキウキしてくる・・
PAUL CHAMBERSのベースが控えめながら正確に力強くリズムを刻んでいく・・
ART FARMAERとJACKIE McLEANが太くて伸びのある金管を聴かせ、
SONNY CLARKのピアノが軽快にスウイングする・・・


ああああああ~   JAZZっていいな・・・・
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by jbl375jp | 2008-01-20 17:00 | アナログ関連
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