V15TypeⅢ(白文字)+VN35MR徹底試聴


予定していた日本からのクライアントとの打ち合わせが中止となり、オーディオ弄りに・・・・



再発盤高音質STEREO LPによる、V15TypeⅢ(白文字)+VN35MRの徹底試聴をしてみた。

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用意したLPsはすべてSTEREO盤再発新品LPばかり
なるべく、いろんな形態のJAZZを聴いてみる・・・


V15TypeⅢはいろんなJAZZのジャンルを分け隔てなく聴かせるという点で気に入っているが
このV15TypeⅢもそのままでうれしい。
ピアノ・トリオは良いがビッグバンドはチョッと・・・などでは困る。

もう一つ、V15TypeⅢが気に入っている理由の1つ、高域から低域までエネルギーバランスが
整っていることだが、このV15TypeⅢは太く、芯がありながら高域から低域までバランスが
良い。

以前のV15TypeⅢ(黄文字)での懸案だったブルーノート盤再生の線の細さはどうだろう・・

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ブルーノートと言えば、この2枚・・・

ART TYLORのスネアのブラシがスタタン!ときた。
LEE MORGANのトランペットがうるさくなく飛んでくる・・・

LOU DONALDSONのアルトも充分厚い。






極めつけはSONNY CLARK 「COOL STRUTTIN'」

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このアルバム中一番好きな曲「Deep Night」・・・

冒頭のSONNY CLARKのピアノの和音の強打に続いてのPHILLY JOE JONESのブラシが
ゾクっとするほどリアル・・・
PAUL CHAMBERSのベースがブルン、ブルン弾む。

ART FARMERのトランペットとJACKIE McLEANのアルトのソロ合戦~、SONNYのピアノ・ソロ、そして、
PHILLY JOEのドラムの連打から最後のSONNYのピアノ・ソロ、一番の聴きどころだ・・・

以前の線の細さなど微塵も無い。



我ステレオ装置のメイン・カートリッジとしての地位を確立しそうだ・・・・・
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by jbl375jp | 2008-07-27 15:56 | アナログ関連
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