<   2010年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

モノラル装置・・・⑦


モノラル・プリ・アンプの配線と組み立てが終わった・・・

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各部のチェック

通電前に配線の再チェックをして、通電
①バッファー・アンプのP電圧、250Vを超えている X
②フォノイコ初段のP電圧76V?・・・X
③フォノイコ2段目のP電圧は①から見て妥当な値

再度、見直し。

①1.5KΩ+220μFのフィルターを入れて、電圧調整   185V OK
②初段P電圧用フィルター抵抗間違い、変更(2.2KΩのところ32KΩ)  160V まあ良いか
③167Vに戻った  まあ良いか

④フォノイコ初段カソード電圧 0.6V まあ良いか
5フォノイコ2段目カソード電圧 0.7V まあ良いか
⑥バッファー・アンプ、カソード電圧 1.4V まあ良いか



これなら、鳴るはずだ・・・


バッファー・アンプの出力をマルチ・テスターで見ると・・・ 0.001~2V AC

残留ノイズも低そうで、期待が高まる・・・


フォノイコ部

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ケースの高さが足りないので、天板に球の頭だけ出す孔を空けようと思ったが、サイドパネルに
横置きジャストフィット。




バッファー・アンプ部

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ここも同じ横置き




ボリューム部

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東京コスモス製は入らず、ガラクタの中にあった、A&Bの500KΩを仮使用・・・

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VR値設定後、固定するタイプのなので、ツマミが使えず、ドライバーで音量調整を要す・・・

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電源はこれまで使っていた、ステレオ・プリ・アンプ用を電圧調整して使用・・・

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LPプレーヤ、PCオーディオを接続して、通電・・・




恐る恐る、パワー・アンプの電源をON・・・・






大きなノイズも、煙も出ない・・・・




クリフォード・ブラウン「MEMORIAL ALBAM」をプレーヤに乗せて・・・




針を下ろす・・・・





ドライバでゆっくりと、ボリュームを廻す・・・






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無事、音が出ました。






第一印象…・・・ クッキリ、音数が多い。








期待が膨らみます・・・・






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by jbl375jp | 2010-01-31 20:39 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・⑥ 


モノラル・プリ・アンプを作り始めた・・・



フォノイコ
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フォノイコは6DJ8使用のCR型・・・

この回路は、以前、パワーアンプを作っていただいた、宝塚市にあった、アンプ工房
「Valves' World」の元工房主、山中氏によるもので、氏のホームページには
「回路図・画像等の使用に関してとくに制限は設けておりませんので、どうぞご自由に
お使い下さい」と、仰ってくださっている。


お言葉に甘えて初めてのフォノイコ自作の時、使わせて頂いた。


6DJ8を大電流、小バイアス電圧という、セオリー無視の使用法だが、音質に効いてくる
カソードのパスコンを外すことが出来、CR型でNF型並みの低歪率が期待できるし、
非常に音の鮮度も高い。


今回もこの回路を採用する。


バッファー・アンプ

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バッファー・アンプは同じく、6DJ8のSRPP一段、いたってシンプル。
フォノからバッファー・アンプ間はTCCのオイルコン、送り出しは、もちろんUTCのA20。

このプリアンプの「ミソ」は、このTCCのオイルコン、UTCのA20、そして、東京コスモスの
ボリューム・・・






写真で分るように、今回は万能基板の上に組んでいる。

モノ構成で2台、同じものを作るので、この方が便利だと考えたが、音質的にはどう出るか・・・



フォノイコ、バッファー・アンプの基板をこうして、シャーシに納める・・・


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シャーシは本来、DAC用のものらしいが、手ごろなサイズだし、安かったので、これを使う。

音量ツマミをちょっとユニークに・・・










問題は三大「ミソ」の一つ、ボリューム・・・




現用のボリュームは東京コスモスの2連・・・2個には分けられない・・・・


とりあえず、片チャンネルだけ使っておく、と言う手もあるが・・・










相変わらず走りながら考える、やっさん流・・・・・・
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by jbl375jp | 2010-01-30 23:02 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・⑤


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フォノイコ・プリ、パワー・アンプのモノラル化もほったらかして・・・・・



一本か、二本か・・・・

二本なら、ステレオとの兼用か、くっつけるのか、ハの字にするのか・・・・・



何の話やら、興味のない方にはさっぱり分らないスピーカの設置法の話。






二本くっつけて、「これだ!」と、叫んでみたものの、ちょっと聴きは良かったが、
アクが強すぎて、これはボツだ・・・

ハの字にもトライしたが、傾向は同じのようだ。







そして、やっぱり落ち着くのは、本当は一番最初に聴くべき置き方・・・






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今まで二本あった、スピーカの真ん中に一本・・・・




人間と言うものは不思議なもので、目でも音を聴いているようだ。


ず~っと音像があった場所から音が出てくると不思議に落ち着く・・・



そんな、たわごとはさておき、一本の魅力って、何だろう・・・・



それは、やはり、一つの音だと言う、あたり前の話。



二本と言うのは、二つの音を一つの音として聴こうとすることで、そこに違和感が生じるようだ・・・





ステレオは二本、モノラルは一本・・・




やはり、落ち着くべきところに落ち着く・・・・・と、言うことだろう・・・
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by jbl375jp | 2010-01-30 00:00 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・④ 


同じタイトルで④ともなれば、以前なら半田付けが始まっているか、そろそろ終わるころ・・・


ところが最近はジックリというか、慎重に事を進めるというか、実にノンビリしている。




今日もせっかく、DL102のリード線をL、R、二本のスピーカでも聴けるよう、片方2本にしたので
二本スピーカでモノラル盤を聞き始める始末・・・・



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モノラル盤の中では片面の演奏時間が長め、という理由で、クリフォード・ブラウン・・・







フォノイコ、プリ・アンプの中身を見るため天板をあけているせいか・・・・・


DL102の使い込みが進んできたせいか・・・


少し大きめに設定したボリュームのせいか・・・・







実に素晴らしい・・・・



ベースは弾むわ、ラッパは飛んでくるわ、ドラムスの各太鼓の分離は良いわ、それに太い・・・



もしかして・・・


スピーカ二本のせいか・・・・

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スピーカ一本では

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う~ん・・・・







スピーカ二本でモノラルも良いかも・・・・










さて、どうしたものか、と思案してると・・・・




モノラルの大御所から、「こうしてみなはれ」とのお言葉が・・・


















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これだ!











しかし、これではステレオが・・・・・・








モノラルの大御所に、やられた・・・・・かな・・・
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by jbl375jp | 2010-01-27 21:26 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・③



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今度のフォノイコとプリ、基板を使ってみようか、と思っている・・・







基板だと、L、Rの特性が揃えやすいのではないか・・・・
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by jbl375jp | 2010-01-26 22:45 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・②


モノラル装置の構想を練ってみよう・・・



スピーカは現在使っている、ALTEC605A、2本の1本を使う。

アンプはもちろん、自分で作ろう。

SUTEREO装置にも転用が利くように。



そして、最近のオーデイオ用座右の銘、「お金をかけず、手間とひまをかけて」・・・









その結果、

PHONO EQからPOWER AMPまで、すべてMONO構成のアンプを2組自作する。

簡単に言えば、現用のステレオ装置をMONO構成に作り直すと、言うこと。

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モノラル再生は片チャンネルを使い、ステレオ再生はモノラル装置を二組使う。



昔の人が モノラルからステレオに切り替わる際やったように、モノラル装置を二組作ること。

こうすることで、全て丸く収まる。


完全なモノラル装置

モラル構成のステレオ装置

スピーカ二組でのモノラル再生


手間とヒマは掛かりそうだが、現用装置の「キモ」である、部品を全て使いたい・・・・


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LEAK社のOPT


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TCC社のオイルコン


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UTC社のA20・・・等々



これらは、これまでの音決めの「キモ」だから外せない。





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現用パワー・アンプと同じ、電源トランスとチョークももあるし・・・


あとは、シャーシを4台見つけなくてはいけない・・・



そして、回路構成の検討・・・


パワー・アンプは現用のEL34ppをMONO構成にすることに決めているが、フォノイコとプリは
少し、変えてみようかな・・と思っているのだが・・








全体像が決まったことで、最近停滞気味のオーディオ・マインドにすこし刺激が・・・・
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by jbl375jp | 2010-01-24 12:25 | やっさんのシステム

モノラル装置・・・


LP再生システムのモノラル化に伴い、フォノイコからパワーアンプまで、モノラル装置を
作ろうと、思う・・・


ステレオ装置の片チャンネルだけ使っても良いのだけれど・・・


せっかくのモノラル装置、やはりアンプもすべてモノラルでやってみたい。




幸い、1チャンネルなので、部品代も手間も少なくてすむ。

回路はステレオ装置のアンプ類と同じにしようと思う。



フォノイコ内臓モノラル・プリアンプとEL34ppモノラル・パワーアンプ・・・




2月の中旬から、当地は旧正月・・・





それまでに部品を集めて・・・
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by jbl375jp | 2010-01-21 22:47 | やっさんのシステム

一本と二本、聴き比べ・・・


すこし、聴き比べているのだが・・・



だからどうした、と言われても、どうなのかな・・・、と言う程度。






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SONNY ROLLINSの「SAXOPHONE COLOSSUS」のMONO盤をMONO針で




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MONOスピーカ(一本)で聴いてみる・・・





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同じタイトルのMONO盤CDをPCオーディオで




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スピーカ二本で聴いてみる・・・・





果ては、MONO盤CDを片チャンネルだけ、スピーカ一本で聴いてみる・・・・





MONO盤LPをMONO針で、スピーカ一本で聴くと、楽器の質感が一番それっぽい。


MONOだから二本スピーカでも一応、スピーカ間のセンターに「ビシ」っと定位するのだが
何か薄っぺらく感じてしまう。





ホントはもう一つ、MONO盤LPをMONO針でスピーカ二本で聴かなければいけないのだろうが・・・

あいにく、MONO針用のリード線を作るのが面倒だったので止めた。

それに、このEmpireのトーンアームのカートリッジ・ホールダーは取り付けが面倒で・・・





と、言って、ステレオフォニックを否定するわけではない。


これはモノラルでの話。




賛否いろいろありましょうが、自分的にはMONO盤LPはMONO針でスピーカ一本が良いという

甚だ手前勝手な判断になった聴き比べだった。






だから?・・・・と、言われても・・・・




ただ、これからは、MONO盤LPはMONO針で、そしてスピーカ一本で聴こう・・・・かなと・・・
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by jbl375jp | 2010-01-16 17:13 | やっさんのシステム

一本スピーカ・・・、理にかなっている


EMPIRE598IIIに付属のアーム、990ではDL102のバランスが取りきれない・・・




そこで、苦肉の策・・・


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暫定でバランス用の錘に半田を巻いた。


昔は良くやったが、今どき、こんなことをやる人はいないのでは、とチョッと恥ずかしいが・・・



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何とかバランスも取れて、針圧を3.5gに設定。




DL102の仕様書によれば、針圧は3g±1gと、相当アバウト・・・



V15TypeIII使いとしては、久々の重針圧に期待が膨らむ。





掛けるLPは


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SONNY ROLLINSの「SAXOPHONE COLOSSUS」、MONO盤・・・




MONO盤独特の中域が厚く、太さがありながら、スッキリ滲みがない。


特にシンバルや、スネアの余韻が滲まず、ベースの音階が明瞭になる。


レンジ感はやや狭まるも、もともとレンジなんて欲張らないたちなので、気にならない。






針圧を少しずつ弄って、

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とりあえず、3.0gで落ち着いた。




MONO本来の一本スピーカ・・・


こんな古いスピーカの二本の特性を揃えるのは不可能に近いし、それならいっそのこと
スピーカ一本で聴くことは、やはり理にかなっている。




厳密に言えば、フォノイコもプリ・アンプも、そしてパワーアンプもモノラルにしてやれば

左右の干渉はなくなる。




幸い、主に聴くLPの時代がMONO盤の宝庫・・・





場所もとらず、部品もほぼ半分で済む・・・


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by jbl375jp | 2010-01-15 23:52 | アナログ関連

懐かしい・・・



鉄火面?戻る・・・

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実は、DL102・・・


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EMPIRE598IIIとDL102・・・・


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バランスも取れないし・・・



ハムっている・・・



だが、



太くて、濃くて、そして厚い・・・、最強の組み合わせ・・・・と、自分で思っている・・・






MONO盤にはMONO針か・・・やっぱり・・・
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by jbl375jp | 2010-01-14 22:08 | アナログ関連