<   2010年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧

DIGITALの反撃・・・とりあえず終章


iTunesとWindows Media Player


会社から、Windowsノートを抱えてきた・・・




PCオーディオは従の位置づけだが、安物とはいえ、せっかくUSB DACへ投資したわけだから
最大限、その能力を引き出したいものだ・・・




まづ、エディー・ヒギンズ・トリオの「Bewitched」をWidows Media Player(以下、WMP)、
USB DACで聴いてみる・・・

e0122780_2249193.jpg



iTunes~USB DACと比較して、大差は、ない感じ・・・

WMP~USB DACの方が、iTunes~USB DACよりバランス的には良いかもしれない。




そして、いよいよ24bits/96KHzフォーマットの「Bewitched」から、一曲目の
「What A Difference A Day Made」をWMP~USB DACで聴く・・・






期待が大きかったせいか、・・・・こんなものかな・・・って感じだったが、聴き進むにつれて、
細かなニュアンスが違うことに気がついた。


シンバルの厚みと響き、ベーシストの指が弦に擦れる音、うなり声、演奏者の周りの空気感・・
そういったディテールの細やかなニュアンスが鮮明に聴こえる。


全体的に音に厚みがあるようにも感じる。


この辺が24/96の実力か・・・


それとも、DAC次第では、もっとその実力が引き出せるのか・・・






少し、音量jを上げて、両方、マジに聴いてみたが、これ位のDACでも、マジで聴くと、
どちらも、なかなか侮れない音が飛び出してくる。

e0122780_22492082.jpg






現状では、持っていない、タイトルを新規に買うなら、迷わず24bits/96KHzだろうが、
すでにCDをリッピングしたデータがあるなら、自分ならそれでも充分だろう




とりあえず、iBOOKだけのPCオーディオから、USB DACの追加で、アップグレードした
PCオーディオになった、ということで、今回のDIGITAL弄りはこの辺まで・・・





e0122780_2249406.jpg



このDACの後ろにトランスや球を噛ましたら・・・・




すぐ、そういうことを考えたがる・・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-31 23:30 | PCオーディオ

独り言・・・


最近、知ったような顔をして、DIGITAL云々をブログネタにしている様に思われがちだが、

我が家の装置はモノラルLP盤の再生をすることを主としているモノラル装置・・・



PCオーデイオは便利なCDを聴くための従的位置づけ・・・

そのため、せっかくのSTEREO録音の再生信号を抵抗器式STEREO⇒MONO変換器を通して
わざわざモノラル信号として聴いている。


よって、我が家のDIGITALの音とは、そういう強制モノラルの音を聴いての自己評価なので、
ご参考という程度にしか、あてにならない。


従とはいえ、良い音で鳴ってくれれば、それに越したことはない。


CDをCDPで聴けば、簡単なようだが、CDPって、高速でCDを廻し、レーザー・ピック・アップで
CD盤面にレーザー光を当てて、その反射光を読み取っている。

原理的にはモーターにサーボを掛けて、ピックアップと同期をとって廻し、読み取っているわけだが
100%正確に読み取れることはない。

安物CDPと超高級CDPでは、差があるだろうことは、容易に察しがつく。


従のためにそんな高価なCDPを使うこともかなわんし、高価なCDPでさえ、怪しいものだ。


そこで、PCオーデイオって考えが出てくるわけで、PCオーディオ=お手軽オーデイオという
捕らえ方は自分はしていない。


CD-ROMという、データを読むことに特化した装置でCDから出来る限り忠実なデータを読み取り
そのデータをメモリ(容量の問題で、ここではHDと考える)に格納しておけば、いつでもある程度
CDの原データに忠実なデータをDACへ送り出すことが出来るのではないか・・・

自分がPCオーディオに期待していることはこれだ。


あとは、DACとフィルターとバッファーの性能という、弄ることが可能な問題となってくる。





素人考えなので、正しくないかもしれないが、結果としては、簡単なPC+サウンド・カードの
構成でも、そこそこのCDPより、ましな音がしている。

CDをリッピングしたデータとデータで売っている音源ではもっと明確な差があるかも知れない・・・



要は、データの欠落がなければ、DIGITALの音は相当良いだろう・・・ということ。




そのDIGITALの音が好きな人は、その道を極めれば良いわけで、我々のように、ステレオであれ
モノラルであれ、LPのアナログな音が好きな人はいつまでたってもLPを廻して一喜一憂している。



誰が何と言おうと、そういう風に聴こえて、そういう風に聴こえる音が好きなのだから、これは
誰が何と言おうと仕方がない。








e0122780_18151368.jpg





今日もLPを廻して、やっぱりアナログがいいなあ・・・・・









じつは、アームの高さを2~3mm下げたら、思いのほか良くなった・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-30 18:26 | AUDIOネタ

DIGITALの反撃・・・Ⅳ


お預け・・・



昨夜は業界の会合で、会社からWindowsのノートブックを持って帰れず、
24bits/96KHzはお預け・・・



帰宅も遅かったため、昼前まで寝てしまった。


最近、歳のせいか、夜更かしすると、なかなか疲れが抜けない・・・





ボ~としたまま、PCオーディオの聞き流し・・・


USB DACによる、CDフォーマット、16bits/44.1KHzだが、別に何の不満もない・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-29 20:52 | PCオーディオ

DIGITALの反撃・・・Ⅲ

24bits/96KHz・・・・




JAZZの楽曲を3曲、買った・・・


LPではない・・・


CDでもない・・・


一曲、300円・・・




e0122780_21103711.jpg



3曲買うのに1時間半かかった・・・


これを聴くために必要な環境・・・



OS:Windows XP Home Edition, Professional Edition(日本語版)
   Windows Vista Home Premium,Home Basic,Business,Ultimate(日本語版)
   Windows 7 Home Premium,Professional,Ultimate(日本語版)
CPU:1GHz以上のデュアルプロセッサ
メモリ: 512MB以上(Windows XP Home Edition, Professional Edition,
   Windows Vista Home Basic)
   1GB以上(Windows Vista Home Premium,Business,Ultimate,
   Windows 7 Home Premium,Professional,Ultimate)
ブラウザ:Internet Explorer6.0, 7.0 または 8.0
プレーヤー:Windows Media Player9、10、11、12
        CarryOn Music10(Windows Vista Home Premium,Home
         Basic,Business,Ultimate)
使用回線:ADSL以上のブロードバンド回線



う~ん、めんどくさい・・・な





我が家のiBOOKでは、無情にも、「ファイルが開きません」だと・・・









頭に来たから、アナログ聴こう・・・・




e0122780_2157268.jpg




24bits/96KHzのe-ONKYOの音源が聴けない腹いせか、妙にアナログがいい・・・・





うん、やっぱり、アナログだよな・・・

More
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-27 21:27 | PCオーディオ

DIGITALの反撃・・・Ⅱ


参ったな・・・・・


e0122780_21482241.jpg



結論から言うと、もうiBOOKのイヤホン出力には戻れないだろう。




それだけで済めばよいが・・・



DAC遊びに火がつきそうで、いやだなぁ・・・・




だって、1万円もしないDACでもこれだけ変るんだから、もっと、もっと、ってなるよな・・・




まづ、聴いたのは、マイルスの「COOKIN'」・・・




激変というわけではない・・・ 



ほんの少し、高低両エッジの解像度が上がった。



特に低いほうが、まろみと厚みを増す感じ・・・


ベースが重厚で明快になった。




高域も抜けが良く、シンバルが気持ち良く響くし、金属感も増す。





やっぱりそうなんだろうな・・・・



エッジ付近や微弱信号で細かなニュアンスが変るんだろうな・・・




DACチップの差か、アナログ回路の差か・・・ それともどちらも・・・、だろうな・・




何となく、アナログに近づいたような・・・





続いて、女性ボーカル18人から、
PEGGY LEEの「They Can't Take That Away From Me」・・・・


ナイフの「f」の発音が明確に聴こえた。


iBOOKのイヤホン出力では少し曖昧だったのだが・・・



ボーカルが前に出て、伴奏の例えば、ドラムスのブラシが後方で明確に・・・

奥行き感が出てきている証だ。







そこそこ聴いて、どうしてもしたかったことを・・・













e0122780_22515851.jpg


開けてみないと気がすまない悲しい性・・・






e0122780_22521860.jpg


おっ・・・ クロックは単なる水晶発信子ではない・・・

ジッター対策か・・・

案外分かっているかも・・・




惜しむらくは、回路図がない・・・





これでは、アナログ回路も弄れない・・・・





しかし、最近のDIGITAL小物・・・ 侮れません・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-26 23:02 | PCオーディオ

DIGITALの反撃



e0122780_19531653.jpg




MACのiBOOK、一台に任せきりだった、我が家のデジタル装置・・・




アナログの逆襲を受け、ついに重い腰を上げた。

More
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-25 19:59 | PCオーディオ

モノラルLP三昧・・・


午前中、次なるネタを仕入れに行ったが、当地のオーディオ店の経営者はやれ「景気が悪い」
だの、「オーディオをやる人が減った」とか暗い顔ばかりしているが、しっかり日曜日は休み・・・

お客さんたちは、日曜日しかゆっくり見に行けないというのに、何を考えているのだろうか・・・




と、言うわけで、午後からは調子のよくなったアナログ装置でLP三昧・・・

e0122780_18353216.jpg


e0122780_1836073.jpg





e0122780_18363144.jpg


日曜の昼間ということで、音量も高めで・・・


オーディオ装置はある程度の音量から、別の顔をのぞかせる・・・








LPのかけ替えに飽きたら、PCオーディオで18人の女性シンガーを聴き流し・・・

e0122780_18365683.jpg






時のたつのも、装置のアラも気にせず、音楽に没頭・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-23 18:46 | やっさんのシステム

アナログの逆襲・・・最終章


This One's For Blanton・・・





お釈迦様のお誕生日を良いことに、一日中LPを聴きまくった・・・






我が家のアナログ装置はターン・テーブルがEMPIRE598III、アームも同じくEMPIREの990・・・

伸びたベルトを丸ベルトに換え、スピンドル・オイルを注油し、ゴム足を交換、強化し、

水平、ARMのバランス、針圧を調整し、そして、フォノ・ケーブルを「ヨハネ・ケーブル」に換えた。

フォノイコにも手を入れた。







いろんなLPを聴きまくり、最後にこれで、結論をだそう・・・



e0122780_2125671.jpg



ご存知、我が家のアナログ装置最終検聴盤、「This One's For Blanton」・・・


言わずと知れた、DUKE ELLINGTONとRAY BRAWNのデュオ、PABLOのオリジナル盤・・・




裏表、一気に聴いてしまった。




これぞ、ピアノ・・・  これがベースだ。










これで、やっと、まともにアナログが聴ける・・・







                                       アナログの逆襲・・・・ 完
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-21 21:32 | アナログ関連

アナログの逆襲・・・⑨


仕上げ・・・



「佛誕節」・・・・

今日はお釈迦様の誕生日だそうで、なぜか当地は祝日・・・

「クリスマス」も祝日なので、公平でよいかもしれない・・・

我々無神者もご相伴に預かっている。




さて、


フォノイコの改良に始まり、Empire598IIIの掃除、フォノ・ケーブル交換、ベルト交換、

そしてフォノ・ケーブルの再交換とアナログ環境の改善プロジェクト(大袈裟な・・・)も

それなりの成果を挙げ、いよいよ大詰め・・・




最後は足回りの強化・・・


e0122780_12512976.jpg


小粒のゴム足だけでは頼りないので、ゴム足の周りにワイヤーのこすれ防止用ゴムワッシャーを
噛ませてクッション性を高めようという算段・・・




e0122780_1258580.jpg


e0122780_1259255.jpg





e0122780_1384761.jpg

Empire598IIIの置き台には大理石2枚を「ブチル・ゴム」で挟んだ、重量級を使っているので

本体はこの程度で良いかな・・






最後に、もう一度、水平を取り直し、アームの高さ、バランス、針圧を取り・・・




終了・・・






アナログのポテンシャルが格段に上がった。



せっかくのお釈迦様のお誕生日・・・









e0122780_13254434.jpg




JAZZを聴きまくって、お祝いするとしようか・・・
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-21 13:29 | アナログ関連

アナログの逆襲・・・⑧


モノちゃんズ「秘密兵器」香港上陸・・・


我が家のモノラル装置のアナログ強化の窮状を見かねた、モノちゃんズ会長のMさんが
モノちゃんズの「秘密兵器」を送ってくださった。


その名は「ヨハネ・ケーブル」・・・



材質、形状、製法は作者の秘中の秘となっており、口外は避けたい。






しかし、なんとも取り回しの悪い、ケーブルの為、アームのフォノ・コネクタに取り付けるのに

1時間以上を費やした・・・




これも、アナログの改善のためと、半田を付けてははずれ、付けてははずれを繰り返し、

最後はフォノ・コネクタのピンの中に太目のコンデンサーのリードを立てて、そのリードと

ケーブルを半田付けして、やっと繋がった。





フォノ・ケーブルはWEの単線に換えて、なかなか具合良く鳴っているのだが・・・


ケーブルを交換する前に、現状の音を再確認すべく、アート・ペッパーの「モダン・アート」B面を
2回続けて聴いた。






そして、やっとフォノ・コネクタに取り付けた、「ヨハネ・ケーブル」をアームに取り付け、

ケーブルを慎重に曲げながら、プリ・アンプのフォノ入力へ・・・



e0122780_22163299.jpg


e0122780_22202041.jpg




期待に胸を膨らませて、針を降ろす・・・







一聴して、音がキリリと締まっているというか、しゃきっと立ち上がる。


密度が上がったようで、細かな音まで良く聴こえる。



アート・ペッパーのアルトは気持ちよく吹き上がり、飛んでくるようだ。



シンバルにも芯があり、余韻も雰囲気良く聴かせる。




特に良いのはベースで軽く良く弾む。



少し、高域に輝きがあるが、これは2A3ppのキャラクターとダブっているかも・・・





続いて、ソニー・ロリンズの「SAXOPHONE COLOSSUS」・・・


イントロのハイライト、シンバルの「カ~~ン」が芯があって、これぞシンバルトップ。



ロリンズのテナーも太くて、厚くて申し分ない。




ドラム・ソロはスネア、タム、バスドラ、それぞれが良く分離して心地よい。



ベースが若干膨らむが量感はたっぷり。




ウエスト・コーストのシャキッと締まったシャープでスマートな演奏とルディー・バン・ゲルダーの

濃密で厚みのあるサウンドが見事に再生出来ている。






M会長、このケーブル、いけまっせ!



ヨハネスさん、結構なケーブをありがとうございました。







いよいよ、仕上げに近づいたかな・・・

More
[PR]
by jbl375jp | 2010-05-20 22:55 | アナログ関連