高域の調整をするためにA&Bのボリュームを使ってみた・・・
マニュアルには、高域調整用の抵抗R1は6.2Kから100Kとある・・・
そこでA&Bの100Kのボリュームを入れて音を聴きながらの調整をしてみた。
探り当てた値は「8.25KΩ」
抵抗のジャンク箱を探して・・・
うまく合う抵抗を2本見つけた。
明るめの高域にボリュームたっぷりの低域がミックスされ程よいバランスになった。
低域がうまくブレンドされたので、全体的に厚みが増す・・
UPX-003C・・・ なかなか良いフォノイコだ・・・
GEのフォノイコ、麻のマット・・・
この週末の成果、お金もかからず・・
BULE NOTEの聴きまくり・・・