なかなか良い音で鳴っている・・・
このままでも大きな不満はないのだが・・・
弄らずにはおれない悲しい性・・・・
そこで、せっせと材料を仕込んだ。
2A3のカップリングを「スプラーグ」のオイルコン・・・
耐圧1000Vしか手に入らず、バルキーこの上ない。
フィルムコンも「スプラーグ」
抵抗はお気に入りの「アーレン・ブラッドレー」
前段のボリュームも「アーレン・ブラッドレー」
いつものアメリカンパーツ・・・
折角組んだ部品を外すのはもったいない気もするが、好みのJAZZっぽい音にするため
頑張ってもうひと頑張りしよう。
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