スピーカの仕上げ作業・・・
ウーファーとドライバーからのケーブルをターミナルに取り付けた。
こうしておけば、ユニットの単体使用(ウーファーだけだと思うが・・・)が可能だ。
使ったケーブルは、一番気に入っている、WEのこのケーブル・・・
スッキリと抜けがよく、色付けのない非常にニュートラルなケーブルだ。
詳細は分らないが、銅線を一本づつエナメル被覆され、ラバー系で更に被覆、そして
布でカバー^されている。
配線はスピーカユニット⇔ターミナル間、計8本、ターミナル⇔ネットワーク間、計8本、
16本の両端32箇所のエナメル被覆はがし・・・・根気が必要。
次に、ネットワークの足付け・・・
ラバーフットを四隅にシッカリと貼り付け
スピーカの天板にセット
ネットワークと各ユニットを同じケーブルで接続
これで、スピーカが一段落した・・・・